2007年11月21日

借りた車での事故を起こしたときは?

自動車保険は車に付いているものなので,まずは事故車の保険内容を確認するのが先決です。

レンタカーの場合などは、保険会社の前にレンタカー会社へ連絡しましょう。

自賠責保険は、他人をケガさせた場合、運転者が誰であるかにかかわらず使えます。
ただし、この時も運転者と車の所有者だけは対象外となります。

友人から借りた車などの場合で、家族限定が付いていたり、年齢条件が合わないなど、その車の任意保険が対象にならない事も多いので注意が必要です。
このような場合、自分でも車を所有していて任意保険に加入していれば、他車運転危険担保特約という部分から対象になる部分も出てきます。

ただし「友人の保険を使うのは気がひける」などの理由で、事故車の保険のかわりに自分の任意保険を使うことは出来ません。あくまで、事故車の保険の使用が大前提。それが使えない場合のみ自分の保険で、ということになります。

他人の車で事故を起こすと、保険の方も人情的にも厄介なことになる事が多いので、人から車を借りるときは十分注意すべきですね。



posted by 自動車保険総研 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車保険Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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